2014年02月
深イイ話!?(笑)
2014年02月28日
昨日駅でばったり出会った方が「先生テレビ見てますョ!ええ感じですやん!」
「ほんまですか!?私実は見たことないんです・・・」最終回は深イイ話してますけどね←あれのどこが深いねんな!編集の人ほんま困ってはるで!・・・そやね(笑)
今日の夜は『戦略社長塾』
『地域戦略』や『業界・客層戦略』について学びます。
簡単にゆーと『何処の』『誰に』ってことです。
この2つは非常に重要です。
いくらいい商品やサービスがあっても『地域』や『業界・客層』を間違えると
さっぱり売れなかったり思ったほど成果が出なかったり。
新鮮な魚を売るのは良いですが漁師相手に売りに行ってはいけません。
カブトムシを田舎に売りに行ってもいけません。
インターネットの普及もあり最近は『地域』とゆー概念が薄れてきました。
全国どこからも注文が入るシステムならその傾向は顕著ですね。
でも例えば『雪でも滑りづらい靴』をインターネットで売るとします。
システム上はどこからでも注文できますが雪がほとんど積もらない南国からその注文が来ることはまずないでしょう。
となるとやっぱり『地域』とゆー要素は存在しますね。
今日はここらあたりをみんなでじっくり勉強したいと思います。
さて前回はOBの方の参加や懇親会でのJJF志村さんのサプライズ登場もありました。
今日はそんなサプライズがあるのかないのか。
そんな朝←それ長田さんのパクリそのままやんか!(笑)
朝一から顧問先さまへ行ってその足で税務署へ。午後から1件顧問先さまがご来所。随分暖かい日ですね。
「ほんまですか!?私実は見たことないんです・・・」最終回は深イイ話してますけどね←あれのどこが深いねんな!編集の人ほんま困ってはるで!・・・そやね(笑)
今日の夜は『戦略社長塾』
『地域戦略』や『業界・客層戦略』について学びます。
簡単にゆーと『何処の』『誰に』ってことです。
この2つは非常に重要です。
いくらいい商品やサービスがあっても『地域』や『業界・客層』を間違えると
さっぱり売れなかったり思ったほど成果が出なかったり。
新鮮な魚を売るのは良いですが漁師相手に売りに行ってはいけません。
カブトムシを田舎に売りに行ってもいけません。
インターネットの普及もあり最近は『地域』とゆー概念が薄れてきました。
全国どこからも注文が入るシステムならその傾向は顕著ですね。
でも例えば『雪でも滑りづらい靴』をインターネットで売るとします。
システム上はどこからでも注文できますが雪がほとんど積もらない南国からその注文が来ることはまずないでしょう。
となるとやっぱり『地域』とゆー要素は存在しますね。
今日はここらあたりをみんなでじっくり勉強したいと思います。
さて前回はOBの方の参加や懇親会でのJJF志村さんのサプライズ登場もありました。
今日はそんなサプライズがあるのかないのか。
そんな朝←それ長田さんのパクリそのままやんか!(笑)
朝一から顧問先さまへ行ってその足で税務署へ。午後から1件顧問先さまがご来所。随分暖かい日ですね。
『ガチサタ』最終回の収録です!
2014年02月25日
今日の夜は『ガチサタ』の収録。テーマは『人生の転機』私は『何故税理士になったか?』を披露しようと思います←あのネタテレビでしゃべるんかいな!そんなんどうせカットになるで!ひょっとしたら1秒も映らへんのちゃうか!・・・そやね(笑)
昨日は夕方相続のご相談でお客さまがご来所。
終わり次第急いで栗東駅前に駆けつけました。
言わずと知れたご存知北川元気さん、彼と一緒に活躍しているくろちゃんこと黒田史子さんとの飲み会でした。
先日仕事関係で多少お役に立てたのかお返しということで企画していただいたわけです。
お二人に冒頭の『何故税理士になったか?』話して案の定受けました。
てかやや呆れられたのかも(笑)
そのあと政治や教育に関していろいろ話をしました。
そういや税金の話はしませんでしたね。なんせ苦手ですから(笑)
ほんと楽しい飲み会でした。
私が黒田さんの年の頃はほんとテキトーな日々を送っていました。
昭和の終わりから平成にかけて世の中全般が上り調子だったように思います。
それに比べると今の若者は常に不安を抱えてるような気がします。
だからか黒田さんのような明るい若者をみると少しホッとします。
いよいよ私のようなオッサンの出番です。
テキトーに生きてきたからまだまだ余力が残っています。
寿命も延びてるからあとひとふんばりできるでしょう。
今の若者や子供達のために一肌脱ごうじゃないですか!
昨年秋に私は自分の『生誕50周年記念祭』を開催しました。
「人生50年これから先は余生です。」とあいさつしました。
そうこれからさきは『人生のおまけ』です。
少しでも他人のためになるよう使っていきたいと思います。
今日は朝から1件、午後から2件顧問先さまへ訪問。
そして夜にはスタジオ入りです。
昨日は夕方相続のご相談でお客さまがご来所。
終わり次第急いで栗東駅前に駆けつけました。
言わずと知れたご存知北川元気さん、彼と一緒に活躍しているくろちゃんこと黒田史子さんとの飲み会でした。
先日仕事関係で多少お役に立てたのかお返しということで企画していただいたわけです。
お二人に冒頭の『何故税理士になったか?』話して案の定受けました。
てかやや呆れられたのかも(笑)
そのあと政治や教育に関していろいろ話をしました。
そういや税金の話はしませんでしたね。なんせ苦手ですから(笑)
ほんと楽しい飲み会でした。
私が黒田さんの年の頃はほんとテキトーな日々を送っていました。
昭和の終わりから平成にかけて世の中全般が上り調子だったように思います。
それに比べると今の若者は常に不安を抱えてるような気がします。
だからか黒田さんのような明るい若者をみると少しホッとします。
いよいよ私のようなオッサンの出番です。
テキトーに生きてきたからまだまだ余力が残っています。
寿命も延びてるからあとひとふんばりできるでしょう。
今の若者や子供達のために一肌脱ごうじゃないですか!
昨年秋に私は自分の『生誕50周年記念祭』を開催しました。
「人生50年これから先は余生です。」とあいさつしました。
そうこれからさきは『人生のおまけ』です。
少しでも他人のためになるよう使っていきたいと思います。
今日は朝から1件、午後から2件顧問先さまへ訪問。
そして夜にはスタジオ入りです。
人気者でいこう!
2014年02月24日
残念ですが今日で『代作問題の本質』の最終回となりました。さすがにネタが尽きたので昨日古くからの知人にネタを作ってくれるよう依頼しました←おいおい自分がゴースト頼んでんのかいな!人のこと言えんがな!結局最後自分の話やんか!そもそもどこが本質やねんな!・・・そやね!(笑)
今月初旬に㈱エフアイさま主宰で開催された『ハッピートライアングルセミナー』
テーマはセルフブランディングでした。
一言で言うと自分のキャッチフレーズを創ろう!ってことでした。
キャッチフレーズがあると自己PRがしやすくなり結果的に他人に紹介されやすくなりますからね。
その後参加者のみなさんのキャッチフレーズを続々拝見しています。
お世辞抜きに面白いです、みんな。
特徴が凝縮されててクスッと笑えてきます。
このクスッと笑えるってゆーのがミソです。
だから少し自虐的なほうがいいですね。
ほらタレントの有吉さんがいじると相手が売れるって聞きますよね。
だからみんないじってほしいわけです。
いじられるためにも自虐的なほうがいいですね。
ただ自虐的であっても決して自己否定はいけません。
自分のこと大好きでないと!
大好きな自分の特徴をどんどん磨くとホントに大好きになりますからね。
「俺(私)はなんてカッコイイんだ!」って。
とある方が自虐的なキャッチフレーズを考えてブログで披露されてます。
な、な、なんとそのフレーズだけで検索しただけなのにいきなりトップ画面に!
ニッチなフレーズが奏功したんでしょうね。
あとは人気者に向けてまっしぐらです。
もう一度言いますが自分のこと大好きでいてくださいね。
カッコイイ、綺麗、最高、なんでもいいです。
本当にそうなりますから。
だから少し自虐的でいいわけです。
あとは自分磨きだけです。
今日は朝から相続関係の相談対応。午後から行政書士として入札書類の提出。
夕方別件の相続関係の相談。締めは元気な方と楽しいひとときです。
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税理士記念日より野口五郎さんの誕生日(笑)
2014年02月23日
2月23日の今日は『税理士記念日』だそうです。税理士ですが全く興味がありません。そんなことより野口五郎さんの誕生日です。実はこれももっと興味がありません←自分本人やファンに怒られるでほんま!・・・そやね(笑)
税理士という職業には興味があるので少し書きますね←興味だけじゃアカンやろ!(笑)
開業して7年半。顧問先さまとスタッフの数が右肩上がり。
ある方にも「異常」だと言われました。
開業当初、顧問先ゼロ。電話もならず人も来ない毎日。
「仕事が多過ぎると不満。仕事がないと不安」とはよく言ったものであの不安な日々には二度と戻りたくはありません。
さてこの業界。実は衰退業界です。
事業所の数は増えていない、むしろ減っているのに税理士の数だけはどんどん増えています。
私が開業した平成18年は確か6万2,000人。今は7万4,000人くらいに膨らんでいます。
こうなると当然同業者同士の競争が激化します。
そうなると顧問料等の価格は下落傾向になります。
そして果てしない泥沼に突っ込んでいくわけです。
私はその泥沼が底なし沼だということを知っています。
勝てない土俵には上がりません。
まったく別のことで他の税理士さんや他の事務所との差別化を図っていますから。
その答えはうちの顧問先さまの心のなかにあります。
『成年後見人』という仕事があります。簡単に言うと認知症の方の財産管理等のお世話をする仕事です。私は古くからこの仕事に携わり県内の第一人者となりました。
「何故この仕事をやるのか?」同業者にもよく聞かれます。お金にならないこの仕事をやるのは『税理士の社会認知度UP』や『社会貢献度UP』のためです。
国民から「やっぱり困った時はなんでも税理士さんやなぁー」
って頼られる、そんな職業であるべきだといつも思っています。
そうすれば税理士の活躍の場が増え収入源が確保され不毛な競争をしなくてもいいようになるかもしれません。
以上『税理士記念日』にて退屈ではないですが徒然なるままに。
今日は朝から顧問先さまがご来所。そのあとは事務所で確定申告業務。
夕方からはお客さまがご来所。ご相談対応です。
税理士という職業には興味があるので少し書きますね←興味だけじゃアカンやろ!(笑)
開業して7年半。顧問先さまとスタッフの数が右肩上がり。
ある方にも「異常」だと言われました。
開業当初、顧問先ゼロ。電話もならず人も来ない毎日。
「仕事が多過ぎると不満。仕事がないと不安」とはよく言ったものであの不安な日々には二度と戻りたくはありません。
さてこの業界。実は衰退業界です。
事業所の数は増えていない、むしろ減っているのに税理士の数だけはどんどん増えています。
私が開業した平成18年は確か6万2,000人。今は7万4,000人くらいに膨らんでいます。
こうなると当然同業者同士の競争が激化します。
そうなると顧問料等の価格は下落傾向になります。
そして果てしない泥沼に突っ込んでいくわけです。
私はその泥沼が底なし沼だということを知っています。
勝てない土俵には上がりません。
まったく別のことで他の税理士さんや他の事務所との差別化を図っていますから。
その答えはうちの顧問先さまの心のなかにあります。
『成年後見人』という仕事があります。簡単に言うと認知症の方の財産管理等のお世話をする仕事です。私は古くからこの仕事に携わり県内の第一人者となりました。
「何故この仕事をやるのか?」同業者にもよく聞かれます。お金にならないこの仕事をやるのは『税理士の社会認知度UP』や『社会貢献度UP』のためです。
国民から「やっぱり困った時はなんでも税理士さんやなぁー」
って頼られる、そんな職業であるべきだといつも思っています。
そうすれば税理士の活躍の場が増え収入源が確保され不毛な競争をしなくてもいいようになるかもしれません。
以上『税理士記念日』にて退屈ではないですが徒然なるままに。
今日は朝から顧問先さまがご来所。そのあとは事務所で確定申告業務。
夕方からはお客さまがご来所。ご相談対応です。
『感動』を提供?
2014年02月21日
楽しみにしている読者がほんの数人おられるので気を取り直して代作問題の本質PART4。3年前くらいから、言葉が聞き取れる時もあるまでに回復していたのに障害者手帳を取得していたそうで行政はじめ世間はまんまと騙されていたわけです。聴覚障害は2級ですが演技は1級品だったってことです。←やっぱりまったく本質とはかけ離れてるやん自分!ただの駄洒落レベルやで!ほんまもうええっちゅーに!・・・そやね(笑)
昨日の日経新聞朝刊。マクドナルドの現CEOである原田氏へのインタビュー記事。気になるコメントが載っていたので投稿しますね。
『マックの10年』と題したインタビューのなかで「2年間は感動や価値を提供できる体制ではなかった」そうです。
そもそも『感動』というのは提供するものなんでしょうか?
誠実に懸命にやっている姿や心の底からにじみ出た言葉などに対してそれを見たり聞いたりした側が自発的に起こすものではないのでしょうか?
甲子園のグラウンドに立っている高校球児達は大観衆を感動させるためにあの場にいるのではないと思います。ただひたすらに白球を追いチーム一丸となってる姿を見て、大事なのはここ、つまりそれを見た側が感動するのです。
言葉尻をとらえるつもりはありませんが提供しようと思っている時点ですでに安っぽくなってように思えてなりません。
『感動』というキーワードでよく取りざたされるリッツカールトンやディズニーランド。スタッフがお客さまの満足のために精一杯の対応をするわけです。
その対応するスタッフの姿がお客さまの心に突きささるわけなんですよね。
もし同様の『感動』をもたらしたいなら時間内にできなかったらサービスですって言った陳腐な仕掛けはやめておいたほうがよかったかもしれません。
少なくともひねくれた私はそんなことで全く『感動』しませんから。
原田氏の功績は多大で世間は十分に認めています。
もちろんこの私も。
ただマーケティングなどという手法のもっともっと奥にある人間の『心』というものを考えないとうまくいかないのではないかと思います。
そしてこれは我々中小・零細企業でも十分にやれることではないか、と。
いや中小・零細企業だからこそできることではないか、と。
原田氏という国内有数の経営者から大事なことを学んだ気がします。
今日は朝から1件顧問先さまへ訪問。午後から1件新規ご紹介案件対応です。
昨日の日経新聞朝刊。マクドナルドの現CEOである原田氏へのインタビュー記事。気になるコメントが載っていたので投稿しますね。
『マックの10年』と題したインタビューのなかで「2年間は感動や価値を提供できる体制ではなかった」そうです。
そもそも『感動』というのは提供するものなんでしょうか?
誠実に懸命にやっている姿や心の底からにじみ出た言葉などに対してそれを見たり聞いたりした側が自発的に起こすものではないのでしょうか?
甲子園のグラウンドに立っている高校球児達は大観衆を感動させるためにあの場にいるのではないと思います。ただひたすらに白球を追いチーム一丸となってる姿を見て、大事なのはここ、つまりそれを見た側が感動するのです。
言葉尻をとらえるつもりはありませんが提供しようと思っている時点ですでに安っぽくなってように思えてなりません。
『感動』というキーワードでよく取りざたされるリッツカールトンやディズニーランド。スタッフがお客さまの満足のために精一杯の対応をするわけです。
その対応するスタッフの姿がお客さまの心に突きささるわけなんですよね。
もし同様の『感動』をもたらしたいなら時間内にできなかったらサービスですって言った陳腐な仕掛けはやめておいたほうがよかったかもしれません。
少なくともひねくれた私はそんなことで全く『感動』しませんから。
原田氏の功績は多大で世間は十分に認めています。
もちろんこの私も。
ただマーケティングなどという手法のもっともっと奥にある人間の『心』というものを考えないとうまくいかないのではないかと思います。
そしてこれは我々中小・零細企業でも十分にやれることではないか、と。
いや中小・零細企業だからこそできることではないか、と。
原田氏という国内有数の経営者から大事なことを学んだ気がします。
今日は朝から1件顧問先さまへ訪問。午後から1件新規ご紹介案件対応です。